恐い車

細君の愛車ｗ163が12ヶ月点検で入庫中。
実はそれに加え、大型連休中に僕の不注意で崖（本当に崖(笑)）に
擦ってしまい、保険で（幸い0-10-10だから只）板金も行っていて、
その間、T社の先々代のマーク○が代車できています。

まぁ、相当古いこの代車、古いが故とは思いますが、怖い恐い。
ちょっとアクセルを踏みすぎるとドンと出るし、
ブレーキはパッドとディスクの間にゴムが挟まっているような感触で、
リニアな感じが全くなく、僕の乗り物趣味にいつも嫌味を並べ立てる細君ですら
「まだ、帰ってこないの？」と泣きついてくる。

なによりシートが何処を支えてくれているのか分からなくて、
たかだか10数キロの通勤路で、太ももの後ろがつったり、痙攣したり。

アメリカ人がカリフォルニアロールなる奇妙奇天烈な日本食？を
作ることに凄い違和感を感じます。
日本人が「椅子」を作るのも同様に、形だけは椅子だけど、実は・・・
酔っているからか、何に例えたらいいか分かりません・・・

9万キロを越えたｗ163、一時は買い替えを検討しましたが、
今のところ全くやれもない。
お金もないし、20万キロまで頑張って乗ろうと思いはじめました(笑)