個人的国交断絶継続中

中共による領土侵略、腹が立って仕方ない。
昨日のビデオ流出には快哉を叫びたい。
しかし、まだ公開されていない映像には、
噂だが海に落ちた海保職員を船で轢こうとしたり、
銛で突いているものがあるらしい。

戦時中でさえ、海に落ちた兵士は救助し、捕虜にするのが
常道。中共漁船の行為はテロ以外の何物でもない。
シーマンシップなんてものはかの国には端からありそうもない。
野蛮人の国からなにも物を買う必要はない。
金目当てで中共に進出する企業も考え直した方がいい。

またそんな国辱的映像を見ながら、船長を釈放、その後も
中共首脳にへつらう現政権は一刻も早く去るべき。
いったいこの国はどうなるのか、日々暗澹たる気持ちだ。

きのこ三昧 その3

お題は「きのこ三昧その3」になってますが、今年、どれだけきのこ食べてるんだろう？
ってことで、11月3日、紅葉狩りドライブで買い求めてきたきのこを早速夕食に。

天然クリタケ。ぼっこもだしの名前で出てました。
隣にはあかもだし、と。これも同じクリタケ。

天然ものはある程度水につけないと汚れも落ちません。
なにより虫を出さないと・・・
慣れないと食欲がなくなるかも(笑)

経験的に、あまり期待してなかったのですが、炊き込みご飯にしたら目から鱗。

いい出汁が出て、めちゃくちゃ美味しかったです。

期待していない分、多めに入れたのと、昆布を入れたのが吉だったかも。
4合、酒大匙4、塩小匙1、醤油大匙3と1/2だけ。

香りは控え目ですが、味は絶品でした。


天然ムキタケ。
これも水にさらし、表面の薄い皮を剥いてから調理します。

これはバター炒めに。
とろんとろんで鮑のような食感。
濃厚な落ち葉の香りが食感と対照的に山の味です。

これは栽培の原木ナメコ。
色が浅いですが、いい艶です。

石づきを切り、水にさらして汚れをとります。
さすがに栽培だけあって虫が出ないのがいいですね(笑)

娘がナメコ汁大好きなもので、たっぷり作りました。
ナメコの香り、僕も大好きです。


天然の乾燥キクラゲ、昨年のものが1袋残ってます。
新たに3袋買ってきたので、いつもよりたっぷり戻したら、増えすぎました(笑)

妻作の卵とじ。
卵のふわふわをキクラゲのこりっとした食感が堪りません。

山の恵みをたっぷり頂いたら、〆は海の幸。

きのこご飯はほどほどにして、メバチの漬けといくらで丼。
山と海のコラボ、幸せ♪

翌朝はきのこご飯にナメコ汁で。

おでんの残りやウインナーもまた美味しい。
きのこご飯は少し時間が経った方が美味しく感じるのはなぜだろう？

娘、帰宅する4日にもまたナメコ汁をリクエストして、一人で3杯飲んで帰っていきました。
どれだけナメコ好きなの(笑)

タグ：汁 山菜 きのこ くりたけご飯 天然きのこ 丼